200202_鶯谷駅

ふとした思いつきで、山手線と京浜東北線が並走しているシーンを撮るべく鶯谷駅へ。本数の多い両路線ではあるものの、結果はこの1枚だけでした。

 

京浜東北線が出遅れたパターンが1枚。

 

残りは単品なり。

 

同じく並走している宇都宮線常磐線も撮れるので、暇を持て余すことはない。

 

 

およそ13年前に同じ場所で撮った山手線と京浜東北線。並走するE231系も209系も姿を消しました。

 

木根川商店街

件の場所は、駅でいうと京成押上線四ツ木駅が最寄り。川沿いにやって来た私は、東四つ木避難橋を目印にしました。

 

 

東四つ木避難橋を渡り、堤防を下りると現れる微妙に傾いた社。そして目的地は、白い車の向こうに。

 

令和になった現在においても昭和感漂う木根川商店街。理髪店は撮影時点では営業中でした。増築したであろう渡り廊下が特徴的。

 

一方、横から見ると、建屋が歪んでおり、怪しい感が。

歪んでいる側は、空き家状態と思われる。

 

木根川商店街の入口。残念ながら、昨年になって金網が設置されたそうな。

と、いうことは、理髪店以外は空き家になったということか。

 

木根川商店街の表札。よくみると、前身の宝商店街の文字もみえます。

 

反対側はご覧の通り、金網が設置されています。

 

商店街らしくアーケードがあったようで、その骨組みが電灯と共に残されていました。

 

残念ながら、通り抜けることが叶わなかった木根川商店街。

全ての建屋が空けば早々に解体されそうな感があります。

 

京成リアルミュージアム

京成リアルミュージアムと称して上野の森にある博物館動物園駅の一部が公開されました。

 

整理券を貰うも、少々の時間があったので、もう一つの博物館動物園駅跡へ。

東京都美術館の裏手に当たる場所に存在する旧下りホームへの入口。中の様子は分からない。

 

改めて駅舎へ。実に凝った装飾がなされている事が分かります。

 

内部へ。

 

駅舎建屋内はドーム状になっています。屋根の装飾も凝っていましたが、内装もこの通り。

 

ホーム地下へ下りる階段。

 

階段のタイル部分には京成の歴史を振り返るパネルを貼り付け。それにしても、落書きの多さに辟易します。

 

階段の先は踊り場になっており、かつてのきっぷうりばの痕跡が。

手前には、リアルミュージアムに際して持ち込まれたヘッドマークたち。

 

きっぷうりばのカウンター。

 

きっぷうりばを背に撮るとこんな感じ。

リアルミュージアムで公開されたのは駅舎から階段を下りて踊り場の部分まで。

 

駅舎の図面。右上タイルの「また会えることを願って」の書き込み主の願いはかなったのだろうか。

 

博物館動物園駅の末期は好き放題に落書きされたことだけはよく分かった。

 

ガラス扉の手前にはかつてのラッチ跡が。

 

ガラスの向こうは更に階段があり、廃止直前まで供されたきっぷうりばとラッチ、サラブその先に上りホームがあります。

ちなみに、下層に見える物体はアナウサギ

 

きっぷうりばに貼られた時刻表。1996(平成8)年7月20日に改正された当時のダイヤ。

停車する列車は、7時台から18時台(休日は17時台)に限定されている。これは、ホーム有効長が4両に満たない長さであったため。普通列車であっても6両編成は通過していたために、このような運行になったようだ。

 

以上、京成リアルミュージアムでした。