京成リアルミュージアム

京成リアルミュージアムと称して上野の森にある博物館動物園駅の一部が公開されました。

 

整理券を貰うも、少々の時間があったので、もう一つの博物館動物園駅跡へ。

東京都美術館の裏手に当たる場所に存在する旧下りホームへの入口。中の様子は分からない。

 

改めて駅舎へ。実に凝った装飾がなされている事が分かります。

 

内部へ。

 

駅舎建屋内はドーム状になっています。屋根の装飾も凝っていましたが、内装もこの通り。

 

ホーム地下へ下りる階段。

 

階段のタイル部分には京成の歴史を振り返るパネルを貼り付け。それにしても、落書きの多さに辟易します。

 

階段の先は踊り場になっており、かつてのきっぷうりばの痕跡が。

手前には、リアルミュージアムに際して持ち込まれたヘッドマークたち。

 

きっぷうりばのカウンター。

 

きっぷうりばを背に撮るとこんな感じ。

リアルミュージアムで公開されたのは駅舎から階段を下りて踊り場の部分まで。

 

駅舎の図面。右上タイルの「また会えることを願って」の書き込み主の願いはかなったのだろうか。

 

博物館動物園駅の末期は好き放題に落書きされたことだけはよく分かった。

 

ガラス扉の手前にはかつてのラッチ跡が。

 

ガラスの向こうは更に階段があり、廃止直前まで供されたきっぷうりばとラッチ、サラブその先に上りホームがあります。

ちなみに、下層に見える物体はアナウサギ

 

きっぷうりばに貼られた時刻表。1996(平成8)年7月20日に改正された当時のダイヤ。

停車する列車は、7時台から18時台(休日は17時台)に限定されている。これは、ホーム有効長が4両に満たない長さであったため。普通列車であっても6両編成は通過していたために、このような運行になったようだ。

 

以上、京成リアルミュージアムでした。