200103_銀座線

6日ぶりに渋谷駅が帰ってきた銀座線へ。

 

1月3日から新たな場所に移設された渋谷駅。

従前の降車ホーム、乗車ホームで分離した相対式ホームから島式ホームに変わり、ホーム上で折り返しすることとなりました。

M字のドームは、ホーム上の柱を廃することにも寄与しているそうな。

 

ホームドアは未設置。

こんな風に1000系が撮れるのはごく限られた期間になりそうです。

 

ホーム中央部に細長の柱状の発車標が設置されました。

 

ホーム上の案内看板。

改札方向を示す案内部分には意味深な空白が。

 

明治通り方面改札側は、3階のホーム、2階の踊り場とトイレ、1階の改札口のフロア構成。

2階部分には工事用の仮囲いに黄色の余白が目立つ看板。床には点字ブロックが敷かれていることを思わせるシート。

仮囲いの向こう側はヒカリエがあるのでそこと直結する改札ができるのかしら。

 

2階のトイレ方向へ進むとちょっとしたワークスペース的な場所が。

ガラスからは、1階の明治通り方面改札を見下ろすことができます。

ちなみにエスカレーターは、1階から3階を直通するので2階へは階段のみのアクセスとなります。

 

明治通り方面改札。

28日の時は間に合うのかしら?と思ったりしたのですが、無事にオープンできたようで。

 

高架の柱は、よく見ると木目や節があることがわかります。

コンクリートを流す際の型枠に木材を使用したようです。

 

 

もう一つの改札口は、スクランブルスクエア方面改札。こちらは、JR線の改札とも近いので、メインになる改札口となります。

しかしながら、改札機が設置されている床板も合成板になっていることや、係員の窓口が仮設っぽい雰囲気になっており、改札口自体が移設されそうな雰囲気。

 

改札を出ると渋谷スクランブルスクエアと接続しておりますが、その接続部も仮設っぽい雰囲気。

私がこの画像を撮影した直下には山手貨物線が通っており、その直上の構築が完成するまでの仮設通路のようです。その山手貨物線もホーム移設工事を行っており、ホームが完成する頃には通路も本設に切り替わるのではないかと。

 

渋谷スクランブルスクエアから見た銀座線への入り口を示した訳ですが、開口幅が心もとない感が。前述の通り仮設通路なので止むなしか。

 

かつて宮益坂方面改札が存在した通路も開放されておりますが、やはり狭い。

 

スクランブルスクエア方面改札口から見た旧ホーム。

こんな風に撮れるのも今のうち。

 

前の記事でも触れましたが、旧ホームの上屋が撤去された部分の直下には山手貨物線が通っており、仮桁架橋の空間に利用したことがわかります。

 

降車ホームは、金網設置の上、通路として開放されております。

 

金網の向こうにはかつての渋谷駅が。

 

旧ホームから見た新ホーム。

よく見ると、新ホームの床版を支える梁が本設用と仮設用に梁が2段になっていることかがわかります。

 

車両基地側は引き続き留置などを行うため、変化なし。

 

東急百貨店と直結していた改札口も撤去されました。

 

乗車ホームへの改札口も完全に閉鎖されました。

 

定期券うりばにあった日付表示器。なぜか2月を表示していました。

 

向かいの神戸屋で一息ついている間に2月から無表示に変わっていました。

誰かがいたずらしたのかもしれません。

 

 

おまけ

前日の1月2日には故障中だった曜日も表示されていました。

その翌日(すなわち3日)には曜日部分が紙で隠されたあたり、幕が破れて表示できなくなったのかもしれません。