190804_茨城~千葉の旅

夏だからどこかへ行きたいという極めて短絡的な思いつきで茨城~千葉を巡ってきました。

 

最初に訪れたのは、ひたちなか海浜鉄道

田園地帯を走る気動車

 

同じく。

中根駅発車し加速している場面なので煙が後ろへ流れております。

 

 

折角なので、那珂湊から阿字ヶ浦を往復してきました。

那珂湊駅車両基地が併設されており、留置されている車両を見ることができます。

 

JR東海からひたちなか海浜鉄道へやって来たキハ11

キハ11-7は、茨城県や千葉県を中心に展開するクリーニング専科の広告車両。

黒色のうさぎは「黒田ウーサー」というそうな。

 

他のキハ11は、JR東海時代を思わせるオレンジ帯。

保安装置箱にはATS-PTの表記が。

 

住金製の緩衝ゴム式台車。

この形状の台車枠は電車でも見られますね。

 

阿字ヶ浦駅には廃車になったキハ222とキハ2005がいました。

キハ222は、北海道の羽幌炭礦鉄道からやって来た車両なので、雪を振り落とす前面ガラスの旋回窓が特徴。故にワイパーは装備しておりません。

 

キハ2005は、エンジンが下ろされ、所々歯抜け状態な姿でした。

2両とも外板の塗膜の浮きや割れが発生しており、残念な姿を晒しておりました。

 

私が訪れた日はロックインジャパンが開催されていたようで、臨時バスが止まっておりました。茨城県なだけあって日立製作所の車体広告でした。ちなみに、後ろのバスの車体広告は三菱日立パワーシステムズ

 

阿字ヶ浦駅駅名標とキハ3710とキハ205。

駅名標の文字が当地に因むもので書かれております。

看板のユニークさはピカイチ。しかし、相反する要素である可読性は低い。

 

駅のある場所は高台にあるので、坂の上から海を眺めることができます。

 

海へ降りると、海水浴場でした。

カメラ持ってウロウロすると怪しい人なので早々に撤退。

 

駅名標に限らずひたちなか市が設置した路上の案内看板もこんな漢字。もとい感じ。

ちなみに、阿字ヶ浦駅駅名標とはちょっとデザインが異なります。

また、「駅」の文字には車イスマークが含まれており、バリアフリー対応であることを表しております。

…伝えると伝わるの違いでしょうか。

 

再び阿字ヶ浦駅へ。

 

夏空にラッピングされたロックインジャパン仕様のミキ300形が到着。

 

那珂湊駅に戻ってきました。

 

 

実は、7年ほど前にもひたちなか海浜鉄道に乗ったことがありました。

当時の構内踏切は、なかなか素敵な感じでしたが現在は上の画像のようにバリアフリー対応になったようです。コンクリートが真新しいので最近になって工事したのでしょうかね。

 

那珂湊駅の駅舎。

 

鉄道車両と書かれた例の案内看板を見つけました。

 

オレンジ一色がキハ203、ダルマ状態の銀色がケハ601。

 

キハ203。前面になにやら金枠が組まれておりました。

 

ケハ601。実は日本初のステンレス製の車体なのだとか。

  

東海交通事業キハ11。この2両は部品取り用として購入したみたい。

すでに前面の連結器やスカートが失われております。

 

奥の検修庫には検査中のキハ205がいました。

 

 

 続く