190523_大阪 〜その3〜

ジーラインミュージアムから大阪港駅まで歩き、大阪メトロ中央線に乗って九条駅へ。


九条駅から歩いて10分ほど。安治川隧道が見えてきました。


トンネルの入口。
安治川隧道は、その名の通り安治川を潜るトンネルですが、エレベータまたは階段で地上と地下を行き来する構造。
そのエレベータや階段を備える建物がコレ。


竣工は昭和19年。戦争真っ只中な時期に建設された日本初の沈埋工法のトンネル。
安治川は船舶の航行が多く、これを回避する高さを架橋することは容易では無いため、沈埋工法を採ったそうな。




大きな扉は自動車用エレベータ。
操作用のボタンや告知事項の額が残っております。


安治川隧道の隣には阪神なんば線が通っております。


トンネル内はこんな感じ。幅は狭く、天高は低い通路。
壁の向こう側には車道のトンネルがあると思われますが、残念ながらそれを伺う余地もなし。
トンネルには警備員数名が常に巡回しており、トンネル内やエレベータ操作を行っております。


九条から西九条側へ。エレベータは時間制限あり、階段は終日利用可。
現在も周辺には橋がかかっていないので、利用者数が多く、エレベータ前は常に待っている人がいる印象でした。


九条側の建物。右半分が歩行者用エレベータと階段部分、左半分が自動車用エレベータ部分。
建物の内部も気になる…


西九条側の建物。九条側と瓜二つ。


そして西九条駅へ。



再び201系を撮りに来ましたが、寄り道が過ぎた所為で影が…


改めて201系。桜島駅の折返し時間中に各所を撮影。


尾灯部から微かに覗く明石所属時代の水色。

おまけ

HDDを奥から出てきた水色時代の同車両。




車内。


所属表記はステッカー。


編成内にはモハ200-200が含まれております。
モハ201-201は…

おまけ

ひつ違いの-201ユニットは豊田に所属していました。



行先表示器はLED。
橙色に見せるために黄緑と赤のLEDが交互に配されていることが分かります。


ほどなく201系は発車…



323系を見ていると所属表記に違いを見つけました。
一枚物のステッカーは近車製、部位が独立したタイプは川重製みたい。


再び西九条へ。
乗車位置を表す△は3ドア車、○は4ドア車。


この日の桜島線は201系1本だけだったので、残りは323系での運用でした。




西九条駅に入線、折り返して発車する201系。


続く