190523_大阪 〜その2〜


桜島駅までやって来たわけですが、201系には背を向けてちょっと寄り道…


桜島駅から歩いておよそ10分。天保山渡船の船着き場へ。


ここは安治川の河口。両岸を結ぶ渡船が大阪市によって運営されております。
この渡船の他に安治川を渡る手段は約3km上流の国道まで迂回する必要があります。
ちなみに、背後に掛かる大きな橋は阪神高速天保山大橋


手前が桜島側の乗り場。奥の橋脚の袂に築港側の乗り場があります。



しばらくすると、小さな船が来ました。
船体の中央部に大阪市章が描かれております。


職員の方がゲートを開けるのを待って乗船。
なお、渡船は無料で乗れます。
無料なのは、市民の利便を保つことが目的だからでしょうかね。市民でない私が乗るのは気が引けますが…


船内はこんな感じ。乗船時間は数分なので、椅子の類は一切なし。
船舶の通行量が多いうえに小さな船体であるが故にその波に揺られて意外とアクロバティックな乗り心地でした。


築港側の時刻表。日中帯であっても毎時2本運航されます。
船の運用は、築港側を出発し、桜島側へ着くと直ぐに折り返して築港側へ戻り、次の運航へ…となります。


築港側の乗り場。
建物は、職員の詰所と利用者の待合所となっております。

ちなみに、大阪市が運営する渡船は天保山渡船を含めて8つあるそうな。
今度は8つの渡船を巡る旅も面白そう。




天保山渡船の乗り場の裏手は日本一低い山である天保山がそびえております。
その標高僅か4.53m。

…どうやら、宮城県日和山が現在の日本一低い山とのこと。



天保山山頂の広場。山頂よりも周りの堤防が高い珍妙な光景。


そんな山頂に明治天皇行幸されたことを記念した碑が建っております。


堤防から見た天保山の山頂。



天保山から歩いてジーラインミュージアムへ。



旧車の博物館なのですが、私は赤レンガ倉庫に興味がありまして…





当時のものと思われる看板などが残っており、なかなか好ましい感じでした。


続く