190501_令和号


元号が令和となった5月1日。私は、京成上野駅におりました。


京成トラベルが主催した令和号ツアーに参加するためです。


「令和」のヘッドマークが貼られたAE形が入線。

このツアーは、京成上野駅から令和号に乗って京成成田駅で下車して成田山へ参拝するコースと成田空港駅を見学するコースの2通り。
言わずもがな、私は後者のコースを選択しました。

発車時間は9時2分で、シティライナーのスジを利用しているようですが、京成成田駅までノンストップ。特に日暮里駅を通過するのはなかなか珍しい体験でした。


およそ1時間で成田空港駅こと東成田駅に到着。



ヘッドマークは前後で同じデザイン。


AE形同士が並ぶシーンもありました。


成田空港駅をしばし見学…
この成田空港駅、現在は東成田駅と名乗っております。
詳細な経緯は、詳しく述べているwebページが多くあるので割愛しますが、旅客ターミナル直下に新しい成田空港駅が完成したためにターミナルから離れたこの成田空港駅東成田駅に改称、普通列車しか来ないローカル駅に成り下がったのです。


かつてのターミナル駅であるため、2面4線の構造ながら、東成田駅改称時に1面2線に縮小、残り1面2線は留置線化され、成田空港駅時代の設備がそのまま残されております。


薄暗い成田空港駅のホーム。隣のホームは東成田駅



当時のままの表記類。手書きでニュースカイライナーと追記している感じが京成らしい。
地下鉄の路線図はもちろん営団時代のもの。ポイントは、浅草線江戸橋駅から日本橋駅に改称済であること、半蔵門線三越前駅までであることを勘案すると1989年3月頃の路線図ではないかと思われます。


前述の通り、留置線として活用しているので、信号が灯っております。


10両化を見越していたのか、ホームは余裕のある有効長となっております。


車止め。



かつての看板。成田空港駅は、スカイライナーの専用ホームだった模様。




コンコース階は、物置になっていました。経路が限られ照明もないため、全容はつかめず。


東成田駅のコンコースへ。正面の壁の向こう側が成田空港駅


東成田駅の改札。


第二ターミナルへの地下通路。ただし、500mほど歩きます。


幅の広い階段がかつてのターミナル駅だったことを主張。


地上部はこんな感じ。成田空港駅時代はここからバスに乗ってターミナルビルへ向かう必要がありました。


続く