福井&富山の旅 〜その2〜

その1からの続き。


福井に到着。駅名標の下には「首都圏へぐるっと1周」の文字が。まさに私が東京起点で旅をしていることを指してます。


この界隈の普通列車521系が充当されています。両者顔は違えど同じ521系


福井駅には「えちぜん鉄道」が乗り入れてます。およそ6年前にもえちぜん鉄道に乗ったことがありますが、それ以来の訪問。


6年前は地平駅でしたが、新幹線高架駅の仮駅を経て2018年6月に新しい高架駅が完成しました。駅舎内は木がふんだんにあしらわれております。


6年ぶりにえちぜん鉄道に乗車…


向かったのは、三国港。MC6100形の2両編成でした。


よく見ると、連結面でありながら、尾灯が点灯している…互いに接する2両が共に点灯していたので、消し忘れというよりかは、ブレーキハンドル抜き取り位置で尾灯が点灯し、運転台位置の前中後は考慮しない仕様なのかもしれません。


1面2線の三国港駅




月並みながら、東尋坊へ。6年前は真冬に行ったので、寂しさ全開でしたが、今回は真夏。観光客で溢れてました。


三国港駅へ戻ると今度はMC7000形が停車していました。元は飯田線で走っていた119系。
えち鉄のワンマン運転には適さない高運転台から低運転台に改造。これに伴い、前面窓が拡大され、MC6000形とそっくりな佇まいになりました。
更に、制御器も抵抗制御からVVVF制御に載せ換えられ、コイルバネ(DT33)台車×IMの組み合わせが実現。実際の乗り心地は、ゴリゴリと煩くよく揺れる台車なので、お世辞にも良いとは言えないかと。一方、微かに聞こえるVVVFの変調音、ブレーキは種車由来の電磁直通ブレーキで、何ともアンマッチな感じが趣味的には興味深いポイントかと。



途中駅の鷲塚針原駅で下車。木造の素朴な駅舎ですねぇ。


駅舎内には木製のベンチがあり、近所の人が設置したであろう、座布団が敷かれております。


ほどなくやって来たのが可愛らしい路面電車


針のように細い島式ホームと路面電車用の低床ホームが並んでいます。



可愛らしい路面電車は「ki-bo(キーボ)」の愛称があります。この車両は福井鉄道に乗り入れて、鷲塚針原駅から越前武生駅を結びます。


鉄道サイズの車両と並ぶとこんな感じ。架線電圧が直流600Vであるからこそ生まれた組み合わせ。



キーボに乗って福井鉄道へ。初見のF1000形を撮影。この車両もえちぜん鉄道へ乗り入れるそうな。


名鉄の800形。急行列車だ…



福井駅に戻ってきました。


時間の都合上、福井の滞在はここまで。今度は「サンダーバード」に乗って金沢へ。この683系も初乗車となりました。



そして金沢から北陸新幹線の「つるぎ」に乗車し、富山へ。このつるぎは金沢、新高岡、富山を結ぶ短距離のシャトル列車。故に車内はガラガラで、1両の中で乗客は私だけの貸切状態でした。


続く