
7月22日の豊田車両センターの様子です。

この日は留置車両が少なめだったこともあり、珍しい場所からクハ201-1が撮れました。屋外留置が長いこともあり、クハ201-1の車号横には塗料が剥がれて錆色の地が出ております。

32番線は在線なし。

道路から洗い場を撮るとこんな感じ。2本しか分かりません。

旧道路側から見るとこんな感じ。住宅の建築工事が進み、空き地の雑草が繁茂しており、洗い場の様子は見えず。

車止め側の通路は7月閉鎖から9月閉鎖に延期となりました。


留置されていた電車たち。

運用拡大に伴い、E353系は姿を消し、E257系500番代も臨時運用で出払っているのか、めぼしい車両はおらず。

1番線には前照灯がLED化されたT39編成が留置されていました。

横並び。

横並びが撮れる空き地に開発計画広告板が立ちました。広告板によると、住宅と事務所が建つそうな。

転削庫付近を見ると、珍しくモーターカーが留置されておりました。