180707 まち歩き 早稲田から茗荷谷

INDUSTAR-61 L/Z 50mm F2.8で撮影…怒涛の坂道の多さに長い記事になりました。


東西線に乗って降り立ったのは早稲田駅


INDUSTAR-61といえば、F5.6からF8にかけての六芒星。手前の街路樹の葉にピントを合わせると奥の店舗の灯りが六芒星になります。


早稲田大学の脇を抜けて新目白通りを超えると新宿区から文京区になります。この先、自動車が通れないことを示す標識は文京区独自デザインの標識。むしろあの標識を見て文京区に入ったと認識した次第です。そして奥にはいい感じの階段が…


神田川を渡ります。奥の建物は椿山荘。



胸突坂という坂道。坂の両側は緑地帯で、今年初のセミの鳴き声を聞きました。夏ですなぁ。



坂下から向かって左に建つ水神社。…鳥居の「関水」を見て思い出しましたが、この界隈は関口という地名で、統合前の旧町名に関口水道町という町名がありました。その旧町名に所在し、地名を取って誕生したのが関水金属で、鉄道模型のKATOブランドでおなじみな会社です。


そんな境内にはネコが住み着いているようですが、いたるところに張り紙が…左上にネコがいますよ。


今度は胸突坂の向かって右にある関口芭蕉庵。その名の通り、松尾芭蕉が住んでいた場所。



入園料無料で庭園を散策できます。


目白通りを超えて現れた階段。歩道の端から撮っても50mmでは階段が収まらない…


道路にはみ出た植木鉢の数々。庭のない家で緑を楽しむ手段がこれ。



Googleマップによると、7丁目坂という階段。目白台から音羽へ下ります…


首都高をくぐり、無名の大通りを渡って狭い路地へ…



今度は音羽から小日向へ登る八幡坂が登場。音羽は谷底にあたる地域のようです。


この八幡坂はL字の線形ですが、自動車が通れるようにT字に線形改良され、一部区間は車道と共存しております。なお、奥は歩行者専用なので、自動車は通り抜け不可。


鳩山会館の裏手を抜けると再び現れた文京区オリジナル標識。



この階段は鼠坂というそうな。


一旦、降りて撮影…この界隈、高低差が激しいゼ。


この鼠坂、階段の途中で階段が分岐する素敵なスポットがあります。ここだけは魚眼レンズで撮影…


分岐する階段を上がると更に階段が現れます。


小日向台地を彷徨うと現れた大日坂。その途中に階段が。


やはり、50mmでは収まらない…この階段も高低差が激しいな。


再び小日向台地を歩くと遠くに文京シビックホールが見えました。


…なので、あえて文京シビックホールには向かわず、あるき続けると、丸ノ内線の車庫に出ました。どうやら、小石川分室(検車区)みたい。そろそろ疲れてきたので、目的地を茗荷谷駅に定めることにしましたが…


階段…


住宅地の真ん中に商店(あえてコンビニとは言わない)






駅へ向かい道中、次々と現れた階段たち。こんなに階段があるなんて…到底、巡りきれない…


茗荷谷の碑。まさにミョウガの栽培が盛んだったことから茗荷谷になったそうな。


また階段…



最後の階段。段差が激しい。そしてこの階段は私有地みたい。


こうして茗荷谷駅に着きましたとさ。


早稲田駅から茗荷谷駅まで坂を求めておよそ5kmをウロウロしたわけですが、あまりの坂道や階段の多さに…文京区界隈は巡りがいのある地域であることを再認識した次第です。