はまりんフェスタ

豊田車両センターまつりと同じ日に横浜市交通局でもイベントが開催されました。


豊田車両センターから新羽車両基地に移動。横浜市交通局のイベントは初めて。


新羽車両基地は高架構造で人工地盤に覆われています。飾り気のない雰囲気がちょっと異様な感じ。


上のフロアに上がると地下鉄の検査庫があります。


3000R形(左)と3000N形。



保存されている1000形と最新型の3000V形。1000形の造形が最新型にも受け継がれているように見えます。


ピットも歩けるので、床下をじっくり眺めることができました。こちらは1000形のギャーケース他。M軸ながら、基礎ブレーキはディスクブレーキを採用。


制御方式は抵抗制御。床下には主抵抗器が並んでおります。


独特の前面を下からあおり気味に撮影。


こちらは3000V形のギャーケース他。1000形と同じく基礎ブレーキはディスクブレーキ。


集電靴。極めて近接しておりますが、検査庫内の点検では集電靴から電源を供給するのではなく、高圧スイッチ箱から直接給電する仕組み。ちなみに、電圧はDC750Vとのこと。


制御器はSiC素子を使ったVVVF制御。最新型とあって今風な制御方式。


そんな中、空気圧縮機は古めなC2000LBでした。これはちょっと意外。


反対側に到着。3000V形は行先表示器に任意の表示をすることができるそうな。


再び3000R形と3000N形。


構内は全て人工地盤に覆われています。



車両基地だけでなく、保線関係の機材線も存在。


レール検測車。



横浜市交通局のイベントなので市営バスも展示されていました。



外から見た新羽車両基地。2階部分を電車が走っています。


関東では貴重な第三軌条方式の地下鉄の車両基地公開イベントでした。