国分寺崖線を歩く 〜その10〜


今回は多摩川駅からスタート。右側の緑地帯は東横線の線路。奥には坂が見えますが、これが国分寺崖線


坂の上から見た線路。ちょうど南北線から乗入れてきた電車が目黒線を走行中。奥のトンネルは田園調布駅へ続いています。この高低差が国分寺崖線


この周辺は東横線が谷部を通る谷戸地形となっております。崖上から見た景色ですが、奥にも崖が見えます。


中原街道をくぐります。


六郷用水跡の石碑が立っておりました。


このように水路が復活している区間も存在しています。


東海道新幹線をくぐります。


崖下を流れる六郷用水。遊歩道部分がそれで、その左手には坂道があります。


半分だけ作り直した階段。


切通も存在。この道は古くからの道路なのかもしれません。


そろそろ終端付近ですが、高低差はとどまるところを知らない感じ。


環八通りまで来ました。奥には坂が見えます。


まだまだ坂は存在。心なしか、高低差が減ってきたように感じます。


下り坂の向こうには池上線。


線路沿いに立つと僅かな高低差があることがわかります。ここが終点?


…といいつつ、六郷用水跡付近には思わせぶりな高低差があります。



とうとう国道1号線の池上警察署まで来てしまいました。路地を見ると僅かな坂道。そして国道の反対側はその坂道が見つからないことから、ここが国分寺崖線の終点と勝手に推定しました。


こうして、武蔵村山市から延々大田区まで数日掛けて40km超を歩き通したのでした。我ながら、よく歩いたなぁと。



赤い線が国分寺崖線で、この記事の歩いた範囲を示します。



最後に国分寺崖線の全容。国分寺崖線の崖下には野川をはじめ用水路や湧水が存在し、国分寺崖線多摩川の間に広がる農地を潤してきました。


お終い