関西の旅 〜その9〜

多賀線に乗って終点の多賀大社前駅へ。

 
乗車したのは800系。前面こそ違えどこの車両も元西武401系を種車としております。側面を見ると西武の電車のソレと分かります。

 
駅舎の隣には農作物の販売所を併設。

 
駅前には立派な鳥居。直ぐに折返しの電車にのるのもつまらないので、次発が来る1時間ほどの間に多賀大社へ行ってみることに。

 
駅から歩いて10分ほどで多賀大社に到着。

 
まだ旅の途中ではありますが、無事に旅ができた感謝の祈りを捧げました。

 
 
境内には君が代で出る「さざれ石」がありました。小石と溶解した石灰石が凝縮して出来たのがさざれ石。こんな見た目なのですねぇ。

 
 
 
 
次の電車が来るまで境内をウロウロ…

 
再び電車に乗って高宮へ戻ります。

 
 
前面を作り変えた800系。よく見ると前面には後退角がついておりホームとの接触を防いでいます。よって800系は820系のような角を切り落とすような姿にはなっていません。

 
 
前面も独特ですが、ブレーキ方式も独特。種車は電磁直通ブレーキでしたが、近江鉄道入線時に電気指令式ブレーキに換装。ハンドル形状が他にはない形状ですねぇ。ちなみに、指令器の製造メーカーはナブコのようです。

 
彦根方面のホームには100形が停車中。100形は種車の姿のままですが、これは入線時に軌道と施設側が改修されたためなのだとか。そういわれると、多賀線のホームを見るとRを緩和したような雰囲気が感じられますね。

 
特に行くアテがないのですが、おーいお茶広告の800系に乗車します。


続く