
本日、京急ファミリー鉄道フェスタに行ってきました。


保存されている古い車両。

こちらも保存されている1000形。外板の塗装が塗り直されました。


救援機材を積載しているデト15。左のけいきゅんマークの新1000形は洗浄体験の車両。

車両展示は例によって大人気でした。

京急の各形式が勢揃い。


2000形をはじめとする各形式。台車がきれいな奥の800形は工場出場したばかり。


赤、青、黄色が揃いました。

架線のない留置線には廃車になった2000形。ところどころ部品が外されて痛々しい姿でした。

保守用車も勢揃い。

更新中の1001編成。側窓の開閉窓化改造がなされていました。

正面から見ると何とも珍妙な顔。

車内を覗くとがらんどうの状態。ドア上部の鴨居はLCD表示器に対応したタイプに交換されています。




工場内の展示品たち。どれもこれも興味深い逸品ばかり。

広大な車体職場。

ドーム屋根が特徴的なピット。

新製時の塗装に復元された800形。前面幕は旧型に戻されており、登場時の雰囲気に。この車両展示も大人気でした。
2014年の同イベントの記事です。→記事