銀座線線路切替工事


11月5日から6日にかけて銀座線の渋谷駅での工事のため、
一部区間で運休や折返し運転が行われました。
久しぶりに銀座線へ繰り出しました。

末広町

浅草〜溜池山王間で折返し運転を実施。A線方向は溜池山王行きに。
数少ない01系も運用に入っていました。


溜池山王行きの発車標。
方面表記は「渋谷」を目貼り。

溜池山王

溜池山王着の列車は降客後、赤坂見附方へ引き上げます。


赤坂見附方には方渡りの分岐器があり、B線へ転線。
溜池山王始発の列車として発車します。


ホームには駅員、警備員を増員、対応に当たっていました。更に紙の案内用紙も。

赤坂見附

溜池山王折返し、青山一丁目折返しのため、発着のない赤坂見附
車止めが設置されていました。

@表参道

青山一丁目〜表参道で折返し運転。
降車ホームと青山一丁目行きホームに分離。
この区間は運転方法が特殊な扱いとなっていることから、12分間隔となり銀座線にしてはかなり間引かれた本数。


渋谷方には車止め。

@外苑前

A線では1135編成が運用。
表参道行き、折返しは回送で青山一丁目へ戻す…これを繰り返します。


普段は見られない表参道行きと車内表示器。
意外にも車内表示器は表参道行きに対応しています。


一方、B線は1137編成が運用。
青山一丁目行き、折返しは回送で表参道へ戻す…これを繰り返します。

戻りが回送なのは逆線走行時は保安装置を開放するためと推定。
また、最後期型の1000系が充当されたのは空間波無線を使用したいからと推定。
これは誘導無線ではA線、B線で結合する添線が異なり、逆線走行時に誘導無線が使えないためでしょうかね。


これまた珍しい青山一丁目行き。
車内表示器は動作せずメトロマーク。

@渋谷

渋谷駅では駅員さんが対応に追われていました。


渋谷の奥には1000系の姿が。
渋谷に留置されている車両は丸2日運用しないことになります。


ヒカリエから見た切替工事の場所。
黄色のマクラギが工事をした線路(A線)。
B線は元の位置のまま。


2015年4月の同箇所。


2012年3月の東急百貨店から見た同箇所。
1000系がいる付近に新しい渋谷駅が作られますが、その前段として今回の工事でA線の線路を画像右手へ移設しました。

この線路切替工事は11月19日〜20日にも計画されています。
その時も同じ運転方法となる見込みです。