国分寺崖線を歩く 〜その6〜

その5からの続きです。


西武多摩川線を潜ると野川公園が広がります。


「自然観察園」なる施設がありました。
国分寺崖線からの湧水が流れ、動植物を観察できるようです。


野川公園内を横切る東八道路
画像の奥側は上り坂になっていますが、これが国分寺崖線になります。


人見街道から見た国分寺崖線
結構な高低差があります。


自然そのままの姿もいいですが、自然を活かした里の姿もいいものです。
大半が住宅地になってしましましたが、豊富な湧水を活かして田畑が今も残っています。


国立天文台の南面が国分寺崖線になっています。
また、天文台通り付近はΩ状の線形になっているようです。


そして階段。
雨水を流す配管が真ん中に敷設されています。


川沿いの民家の裏手が国分寺崖線です。


左側が国分寺崖線、右側は中央道の築堤。

この付近は深大寺になりますが、Ω状の線形みたい。
ただし、イマイチ線形が掴めず、探索を諦めました。
後々の宿題としましょう。


と、いうことでショートカット。
崖上から見ると奥にも崖由来の高低差があるのが分かります。
ちなみに、階段下は三鷹通りになります。


中央道の跨道橋から撮影。
この真下が深大寺バス停。
中央道は手前側が掘割、奥側が築堤構造になっています。
この高低差が国分寺崖線


奥の雑木林が国分寺崖線。ここも若干のΩ線形をしているようです。
それにしても、何も説明しなければ東京とは思えぬ長閑な景色ですな。


のどかな景色から一転、クルマが沢山通る国道20号に出ました。
分かりづらいのですが、緩やかな坂道になっています。


目標としていた京王線に到着。
駅でいうと、つつじヶ丘駅付近になります。
ここを国分寺崖線が横切っています。


続く


赤い線が国分寺崖線で、この記事の歩いた範囲を示します。