九州の旅 〜その10〜

平和公園の後は路面電車へ。


古いタイプの路面電車はクリームと緑のツートンカラー。


少し古いタイプはクリームと赤の組合せ。
同じように見えて塗り分けや灯具の配置が違います。



西浜町電停へ移動。
ここはアーケド街や店舗が立ち並ぶ繁華街です。
交差点はデルタ状に線路が引かれており、それぞれの方向から路面電車が走ってきます。


見た目は同じの路面電車。台車に違いを見つけました。
左から、211形、300形、202形と云うそうな。
装備品の違いで形式が異なるようです。


たまに来る連接の3000形。
長崎電気軌道路面電車は緑>赤>連接の割合に感じました。



西浜町から歩いて眼鏡橋へ。
手前に掛かる袋橋から見た眼鏡橋


ここを流れる川は中島川。
階段を降りて橋を間近に近づけます。


水がゆったり流れているので、眼鏡橋と云われる所以になった姿を見ることができます。


江戸時代に掛けたという石造りの橋。
重厚なアーチ橋です。


欄干には「眼鏡橋


魚市橋から見た中島川。
眼鏡橋と同じ石造りの橋が奥にいくつか見えます。
また、護岸の左右には暗渠の入口が存在しています。
これは、眼鏡橋を眼鏡の姿に見せるためには緩やかな流れが必要ですが、
眼鏡橋をバイパスする暗渠を建設、本流は一定の流量となり、バイパス水路は流量を多く受けることで水害も防ぐ効果があります。
景観を守る工夫の一つですね。

続く