九州の旅 〜その7〜

引き続き、島原周辺をウロウロ…


復興アリーナに展示されていた自衛隊のヘリと装甲車。
雲仙普賢岳の方向を向いています。

隣接する雲仙岳災害記念館へ立ち寄り…

更に近くの道の駅に土石流で埋まった家屋が保存されていると知り、そちらにも向かうことに。


道中渡った水無川
コンクリートでがっしり護岸されています。
奥に見えるトラス橋は島原鉄道廃線


道の駅「みずなし本陣ふかえ」の一角に土石流被災家屋保存公園があります。


ドーム内には2つの建物。
これらは移築してきた民家。
1階部分が完全に埋まっています。


一方、屋外の民家は移築ではなく、そのままの状態で保存されています。
度重なる土石流によって埋もれてしまった民家。
被害の甚大さを思い知らされました。


道の駅から路線バスに乗って島原駅へ。


バス停から至近の島原城へ。
堀が畑になってる…


天守に上ると駐車場が。
天守の直下までクルマで行けるとは。


島原城から見た島原の町。
中央に見える大きな屋根が島原駅。



島原の市街地は噴火による被害が少なかったようです。
これは市街地と雲仙普賢岳の間に眉山があった為に大きな被害が発生しなかったとのこと。



更に歩いて武家屋敷跡へ。
400mほどの路地が保存対象の区域に指定されています。


民家の塀は石積み。
上に乗っかっている小石は泥棒よけみたい。
ただ単に乗せた訳ではないのですねぇ。


一部の民家は公開されていて、中に入ることができます。


中央に水路。なかなか趣があって良い感じ。
島原は湧水が豊富な町のようです。


続く