九州の旅 〜その4〜

市電の次は電鉄へ。
通町から歩いて藤崎宮前駅へ。

更に歩いて藤崎宮前と黒髪町の間の併用軌道区間へ。



併用軌道区間に来ました。
ただし、道路と直交する部分は踏切があります。
そんな場所を20m級の電車が走るのです。


併用軌道…といいつつも、路面電車のように軌道が石畳ではなく、バラストが多めに盛られただけ。
並走する道路も十分な幅があるので線路を支障することはなさそうです。
ただし、線路沿いの民家の出入りは必ず線路を越えなければなりません。
ハガキを投函するときも同じ。


そうしているうちに電車が来ました。
場所が場所なだけに極めてゆっくりとしたスピードで通過します。
横を通るクルマの方が速いくらい。


こんな場所を大きな電車が通るのだから不思議なものです。
車両は基本的に画像の6000形が通るようです。
いつの日か01形が此処を通る姿を見てみたいものです。


くまモンラッピングの電車も来ました。
そして、此処は意外とクルマ、人の通行量が多いことがわかりました。




併用軌道区間から坪井川公園駅へ歩きました。
ちょうど01形が到着したところです。
電鈴式の古い踏切と木製の架線柱…
そこを走る01形…何ともミスマッチな光景です。


同じ場所から戻ってきた01形。



更に歩いて北熊本駅へ。
結局、通町から北熊本まで歩いたことに。
車庫には運用開始前の01形。


銀座線と電鉄はゲージが違うので台車を新調。
横方向の赤い部分は炭素繊維強化プラスチックです。
この部品が台車枠と軸バネを兼ねることで台車の重量を大幅に軽減できたとか。
ちなみに、車輪の赤い部分はそういうデザインみたい。


丸太と角材で作った架線柱。
手作り感溢れる感じが良い。


続く