1000系の積載作業

先日の甲種では初めて横浜本牧まで追いかけました。
横浜本牧では甲種輸送時の仮台車からトレーラに積載する作業が行われます。
今までは川崎港の埠頭で作業していた為、作業の様子を見るのは困難でしたが、
横浜本牧では比較的間近で作業の様子を見ることができました。


1000系が入線する前。
既にクレーン車や機材が準備されています。


根岸から横浜本牧まで牽引してきたDLを機回し。
荷役線へ押し込みます。


入線後、即時作業開始。
1127号車が切り離されて手押しで移動。


ここでは甲種輸送時に使用された仮設の直通管や、ブレーキユニットの撤去が行われます。
また、仮台車を台抜き準備も手早く進められていきます。


連結器も自連から密連に取替。


吊具を通して取り上げ準備します。


車体が宙吊りに。
その間に仮台車を逃します。


そしてトレーラに積載。


トレーラに載っかった1127号車。
次は1227号車をトレーラに積載します。


1227号車は連結器交換などの手間の掛かる作業が無いので早々にトレーラに載りました。


陸送準備が終わると日車へ返却する仮台車とブレーキユニットを積載。


当日は雨が降っていたので全てを見ていないのですが、作業時間は約3時間程度のようです。
手馴れているからなのか、意外と手早いものです。