荒川線の日 〜その1〜

10月18日に荒川線の日と称したイベントが開催されました。
路面電車の車庫を見ることのできるイベントです。


イベントの主役は新車である8900形。
今回はオレンジですが、今後の新車は8800形に倣って色違いで新製するそうな。


工場内へ。
前面の行先幕を垂らしています。
緑地は終車1本前、赤地は終車時に表示します。この感じはバスと同じなのですね。


こちらはかつて使用されていた幕。
布地に手書きで行先を表記した正に幕です。
何処を走っていたのか想像したくなる行先ですね。


重量棚にはCPとMMが。


都電の回転職場。
ちょっと雑然とした感じがいいですね。


工場内には黄色い7000形がいました。
床下を潜るツアーに使われていたようです。


この7000形の制御器。
7000形は抵抗制御なのですが、中身が新しい感じ。


こちらはパンタ。
電圧が低いし速度も低いからなのか、スリ板が大きな1枚ものでした。


手作り感溢れる部品展示。
この紹介の文言に制御更新と制御未更新の文字が。


制御更新の単位スイッチ。
銘板によると2008年の製造みたい。


こちらは制御未更新の単位スイッチ。
見た目からして違いますな。
銘板は見当たらず。


先ほどの7000形の制御は新しい感じがしたので更新車になるのですね。
その制御更新と呼ばれるグループでは単位スイッチなどが新製されたようです。
2008年に制御を更新されたということは、廃車するにはもったいない感じ。
7000形置換えで登場した8900形ですが、制御未更新の7000形を置換えるのでしょうかね。