西武 電車夏まつり 〜その2〜


展示車両の次はピットへ。
新2000系が展示中。


8両編成が4本入線できる検査庫。


ピットなので床下機器がじっくり観察出来ました。


一部の機器はカバーが開いた状態で展示されていました。


断流器箱。
左側は故障検知する継電器、残りは高速度遮断機やら単位スイッチやら。


主制御器。
2000系は界磁チョッパ制御なので起動時は抵抗制御で力行します。
なので、制御器の中にはカムスイッチが沢山。


銅色の接触子がカム軸の回転によりで進段し、
抵抗値を変えてモータへの電流値も変えます。


MCOSとか転換器とか。
池川とか飯新って??と思いましたが、池袋川越、飯能新宿の略のようです。


界磁チョッパ制御器。
抵抗制御で最終段まで進段したらココが電流値を制御します。
左は演算するカードラック、右側の白い盤はサイリスタ盤。


配電盤。
ココは特に説明がなかったのですが、継電器とNFBが収められていました。



床下を観察したらそのまま車内へ。
南入曽車両基地の概要が貼られていました。

残念ながらブレーキ関係は反対側で見学順路外でした。
とはいえ、制御器をじっくり観察できて良かったです。
これでご飯三杯はいけてしまう。


続く