三重の私鉄 〜その7〜


三岐線の終点である西藤原駅に到着。


駅舎はSLを模した建屋。


駅横には公園があり、ウィステリア鉄道なるミニ鉄道があるらしい…
…どうやら、ミニ鉄道は運行終了したようです。


廃線になったミニ鉄道。
転車台を備える機関区も存在しましたが、同時期に廃止されたようです。


ミニ鉄道は無くなりましたが、公園には入れるようになっていて、
展示されているSLとDLを見ることができます。


展示車両はホームに据え付けられています。


公園内にはレールと車輪がありました。
レールは762mm、1067mm、1435mmの軌間で並んでいます。
1067mmと1435mmはあえて言うまでもないのですが、
762mmのナローゲージの普通鉄道は三岐鉄道北勢線四日市あすなろう鉄道だけ。
しかも両社とも三重県の桑名と四日市の近い範囲に存在する路線です。



西藤原駅の構内。
島ホームですが、1本は展示用なので実質1面1線。
他には留置線が1本。
留置線はホームから一旦、車止め方向へ引上げた後に留置線へ入線する構造。


近鉄富田行きが入線。
西藤原駅からの乗客は私だけでした…



三岐線を乗り通して終点の近鉄富田に到着。
元西武の電車と近鉄の電車が顔合わせします。

ここから近鉄名古屋線に乗って桑名へ。



桑名に着いた頃には薄暗くなっていました。
陸橋から見た北勢線
隣には関西線、近鉄名古屋線が並び、
3種の軌間を一目で見ることのできる場所でもあります。