三重の私鉄 〜その6〜


今度は丹生川(にゅうがわ)駅で下車。

この駅の至近には貨物鉄道博物館があるそうな。
かつての貨物用の側線を使って貨車を展示しています。


駅横に置いてあった「タム」と「ト」。
タムのタンクはアルミ製、トは木造の古い貨車です。


貨物鉄道博物館の建屋。
やはり、ここも開館日が限られているようです。


とはいえ、道路からは展示されている車両を眺めることはできます。


全国から集めた貨車の数々。
2軸の小さい貨車がメインです。


展示されている貨車の中で最大のシキ160。
巨大な変圧器を輸送する貨車。
重量物に対応するため、12軸(1台車3軸*4)もあります。


奥にはモーターカーがいました。
貨車の入換はこのモーターカーで行うのでしょうか。


駅員さんの趣味なのか、丹生川駅は花でいっぱいでした。
その駅員さんは近くに住む主婦と思しき方。
帰宅する学生にはお帰りなさいと挨拶していました。
大手私鉄にはないユルい感じが良いのです。