東北の旅 〜その11〜

その10からの続きです。


野蒜駅からしばし歩くと、東名駅が見えてきました。
見ての通り、廃駅然とした姿です。
やはり、この駅も内陸側へ移転する見込みです。


架線柱だけが残された線路跡。
ひじゃけた「東名」の標識が生々しい…


これも津波で破壊されたであろう橋の欄干。
補修はもとより、撤去すらされずに津波の痕跡を今に伝えています。


運河には白鳥が優雅に泳いでいました。
私がヘリに立つと近寄ってきました。
ずいぶんと人慣れしているなぁ。


私が対岸に移動すれば白鳥も続き…


再び足元でたむろ。
手土産の一つでも持参するべきでした。

白鳥と戯れている間にバスの時間が迫り…


代行バスの終点である松島海岸駅に到着。
仙石線は一つ石巻寄りの高城町から出ていますが、
バスとの乗り継ぎは接続の都合良い松島海岸駅が選ばれました。


見慣れた仙石線の電車がやって来ました。



仙台で下車、あとはひたすら東北本線を南下します。


続く