東京都港湾局専用線跡 〜その2〜


その1からの続きです。


豊洲運河に残る橋脚。
対岸には橋台が見えますが、接近することはできず…


歩道に埋められたレールを発見。
レールは当時のモノではなく、歩道の整備時にモニュメントの意味合いで埋められたと思われます。
そして、この画像の場所が晴海線と深川線の分岐点付近。


越中島から辿ってきた線路跡は深川線といいます。
その深川線は幾つか枝分かれをしつつ豊洲埠頭へ伸びていました。

深川線はこの先、痕跡は全くないので晴海線を辿ることにしました。


地図に書かれていた鉄道橋。
晴海線唯一の痕跡です。


晴海橋梁に来ました。
金網の手前は雑草が繁茂していますが橋梁は手入れされているのか、スッキリしています。
橋梁にはレールがしっかり残っています。


橋の中央部はアーチ橋になっています。


小奇麗な豊洲に取り残された晴海橋梁。


晴海運河を渡ると晴海に入ります。
この空地には機関区があったそうですが痕跡はない。


晴海線は画像の倉庫付近で終わっていたようです。
トレーラが止まっている辺りにも晴海線のレールは埋まっているようですが、
見渡せないので此処で諦めました。


続く