春の旅 〜その8〜

その7からの続きです。
日光線から山を越えて足尾へ。


わたらせ渓谷鐵道間藤駅から伸びる線路。
画像の奥側が間藤駅です。

県道との踏切。
警報機(遮断機は無い)が残されています。
間藤駅付近で途切れていたレールが復活しています。


レールは精錬所へ…
奥のハゲ山が痛々しい。


足尾精錬所の表札。
精錬所は既に操業していないようです。


構内には腕木信号機が残されていました。


対岸から見た精錬所跡。
建物の解体を一部で行なっているようで、施設の土台や整地された斜面が見えます。
一方、巨大な煙突や何かの装置らしきものも確認できました。


精錬の燃料や煙害、山火事で山の木々は消失してしまったそうです。


奥地には足尾砂防ダムがあります。
砂防ダムとしては日本最大級とのこと。


足尾銅山を見た後、家路についたのでした。


職場では、福島県へ行くと言うと、わざわざそんな場所に行くなんて…と揶揄されました。
が、百聞は一見にしかず。
福島県へ実際に行って、見てどんな現状なのか知りたくて旅に出たのでした。
また、何時か福島県へ行き、どのように復興していくのか見て行きたいと思います。


お終い


春の旅 〜その1〜 関東鉄道
春の旅 〜その2〜 常磐線・道の駅 よつくら港
春の旅 〜その3〜 警戒区域近辺の現状
春の旅 〜その4〜 原ノ町駅から相馬駅間の常磐線
春の旅 〜その5〜 新地駅
春の旅 〜その6〜 新地駅近辺の現状
春の旅 〜その7〜 205系600番代デビュー
春の旅 〜その8〜 足尾銅山