東芝府中の電車


下河原線を辿った際に撮った東芝府中の電車たち。


クモニ83 006
岡山→広島→松本と所属を転々とし、廃車後は国立の鉄道総研に引き取られました。
その後、2008年に東芝府中へ。
いわゆる旧型国電(72系など)と云われた車両由来の機器を持つ貴重な車両です。
車号の書体は角ゴシック。前面には「H20-8総研改造」の表記。

先日のコメントで西の方の行き先が出ているとの事でしたが、私が見たときは回送表示でした。


クハ103-525
オレンジ色(色味は朱色1号とは違う)に塗られた原型を保つクハ103
Hゴムまでオレンジに塗られています。
こちらは車号が表記されていませんが、調べれば容易に車号を知ることができました。
このクハ103は床下に抵抗器を搭載しており、主回路用のヒューズ箱も確認できたので自走可能と思われます。
故にクハ103とは表記できないのかなと私なりに推測…


相方だったクモハ103は解体されたと考えるのが妥当でしょうか。
その代わりがクモニ83で2008年に総研から貰った。
総研は東芝へクモニをあげる際に某かの改造をした。(前面の表記から)
クモニのパンタからクハ103の制御へ給電させるように改造したのでしょうかね。