下河原線 〜その3〜

その2からの続きです。


陸橋から見た下河原線跡。
左の線路は武蔵野線です。


保線関係の資材置き場になっている線路跡。


振り返るといかにも廃線ですよと言わんばかりの遊歩道。
しかし、実際は左の建物のある場所が廃線です。


建物と遊歩道の境界には工点がありました。


下河原線広場公園なる広場。
駅名票を模した看板、レール、下河原線の歴史がありました。


甲州街道(国道20号)を渡ると下河原緑道になります。


京王線を潜ります。


枕木のような風合いの土留め


ここにもレール。
おそらく当時のレールではないと思います。


再び下河原線の歴史が。


甲州街道と交わる場所にあった供養碑。
「下河原線踏切事故供養碑」と書かれてました。


南武線を跨ぎます。


「みょうらいばし」を渡り振り返って撮影。
線路の勾配としては少々、急な感じがします。
遊歩道として整備した時に削ったのかもしれません。


赤く実ったトキワサンザシ。
googleで「赤い実」と検索したらちゃんと教えてくれました。
googleさんは賢いですね。さすがです。


京王線をくぐった辺りから一直線に続いた線路跡。
ここで東京競馬場前方面と多摩川方面が分岐します。
まずは東京競馬場前を目指すのでカーブしている方へ進みます。
もう一方の更に続く直線が多摩川への線路になります。


線路跡らしいカーブ。


単線幅だった線路跡が広がり始めました。
どうやら東京競馬場前駅に着いたようです。


線路跡にちなんで電車ごっこをしている子供の銅像がありました。
今時の子供は、電車ごっこをするのでしょうかねぇ。


奥には南武線の電車が見えます。


南武線に到達しました。
引き上げ線には武蔵野線の電車が停車中。
この辺りに駅舎があったと思われます。


続く



今回は緑色の線の区間を記事にしました。


下河原線 〜その1〜 国分寺駅から西国分寺駅
下河原線 〜その2〜 西国分寺駅から北府中駅
下河原線 〜その3〜 北府中駅から東京競馬場前駅跡
下河原線 〜その4〜 分岐点から下河原駅