降客回送

今日は明番でして、帰りの電車でのお話。
今まで電車に乗った中で初めて降客回送の当該を経験しました。

中央特快に乗り、座席に座ってウトウトしてると、
御茶ノ水で車両点検します」
こんな放送が流れました。
むむっ、嫌な予感…

結局、5分ほどの停車で発車しました。
しかし、やけに遅い。まるで徐行運転しているような速度。
四ツ谷を発車した後もやはり徐行運転。

遂には、
「新宿でしばらく車両点検します。お急ぎの方は後続の…」
とうとう新宿で更に車両点検をするようです。
中央特快の発車は未定とか言い出す始末。
一体、何があったのでしょう…


新宿駅で点検中の中央特快。
退避できる新宿までは運転しました。


後続の快速に抜かされる中央特快。
運転室では数人の乗務員と検修担当が処置中。


結局、中央特快は新宿で降客回送になりました。
徐行運転だったのはワイパー故障が原因のようです。
2連ワイパーがりゃんこ動作していました。
もう一本の予備(非常用?)ワイパーを動作させて回送したようです。



予備ワイパーが動くのだから運休させずに高尾まで走ってその後で車交すれば良いのに。
故障に強いのがE233系のセールスポイントでしょう…

と、思っていましたが、この日は雪で視界は良好とはいえないし、
万が一、事故が発生してしまっては巧くない。
こういう時の扱いはケースバイケースで対応。
きっと、司令は何か思う節があったからそういう判断を下したのでしょうからねぇ。