下河原線 〜その1〜

中央線の国分寺駅から分岐していた中央線の支線がありました。
支線の名は下河原線といい、国分寺駅北府中駅東京競馬場前駅を結ぶ路線でしたが、
武蔵野線が開業することになり、区間が被る下河原線は廃線になりました。

探索日:2011年12月7日


跨線橋(花沢橋)から見た中央線の国分寺駅
駅ビルの建つあたりに下河原線のホームがあったようです。
現在はその名残は見当たらず。


跨線橋の反対側へ。
E233系の隣に線路一本分の空間があります。
これが下河原線が通っていた場所です。


下河原線の線路跡は西国分寺駅付近まで続きます。
数年前まではレールも残っていたのですが、架線柱を作り替えた時に全て剥がされました。


西国分寺駅(当時は駅がなかった)に近づくと下河原線は南に進路を取ります。
この一体は中央鉄道学園を再開発しので線路跡は判然としません。


府中街道の一角に怪しい三角地帯。


その三角地帯にあった鉄道用地を示す工点。
下河原線はマンションの向こう側を通る武蔵野線と合流します。


三角地帯から見た国分寺駅方。
まるで名残は見当たらない。


泉町陸橋から見た武蔵野線
線路脇のボックス、貯水タンクの辺りで下河原線が合流していました。


続く




今回は青線区間を記事にしました。


下河原線 〜その1〜 国分寺駅から西国分寺駅
下河原線 〜その2〜 西国分寺駅から北府中駅
下河原線 〜その3〜 北府中駅から東京競馬場前駅跡
下河原線 〜その4〜 分岐点から下河原駅