まち歩き 〜上野から尾久へ その2〜

その1からの続きになります。


日暮里駅から谷中銀座を目指します。
その途中に御殿坂という名の坂がありました。

御殿坂(ごてんざか)
西日暮里三丁目と台東区谷中七丁目の境を七面坂上から日暮里駅方面へ下る坂。江戸時代から用いられていた呼称である。
当時の絵図などから、天王寺(現谷中墓地)の下を通り芋坂下に続いていたことがうかがえる。
天保九年(一八三八)刊の『妙めを奇談(みょうみょうきだん)』は、寛永(一六二四〜四四)の頃、白山御殿(将軍綱吉の御殿)や小菅御殿(将軍御膳所)と同様の御殿がこのあたりにあったことにより付いたというが、坂名の由来は明確ではない。



御殿坂を越えるとありました。
夕やけだんだん


日暮里駅から来ると谷中銀座の入口にある夕やけだんだん
ネコがよくいると言われていますが、全く姿を見ることは出来ず。


谷中銀座
午前中だからかイマイチ活気が感じられない…
商店街は午後〜夕刻に行くべきか。


谷中銀座を抜け、今度はよみせ通りへ。


よみせ通りを抜け住宅地を歩きます。


田端駅に近づくとまたまた坂が登場。

不動坂(ふどうざか)
田端駅南口から西南へ登る坂です。
坂名は、かつて田端駅南口付近に石造不動明王立像が安置され、不動の滝があったことによります。この不動明王像は、明治四十五年(一九一二)五月に始まった田端駅拡張工事により現在地付近へ移され、さらに谷田川改修工事にともない、昭和十年(一九三五)一十月に現在地(田端三-十四-一隣接地)へ移され、田端不動尊となっています。



その田端駅。随分と小さい駅舎だなぁ。

田端駅でゴール…とはせず、もう少しだけ歩くことに。


ショーウィンドウに飾られた鉄道グッツ。
でも店が開いている感じがしない。


東台橋からの眺め。深い掘割ですね。


同じく東台橋からの眺め。
バスが止まっている辺りも田端駅。
こちらの駅舎はとても立派でした。


田端運転所と尾久車両センターを結ぶ踏切。


お休み中の機関車たち。
この辺りは田端運転所と尾久車両センターに挾まれています。


尾久車両センターを潜る地下道。
同所の公開時にもこの地下道を歩きました。


尾久駅に到着。駐輪場にも機関車の姿が。

全行程およそ6kmのまち歩きでした。