日野市の用水路を歩く001 〜豊田用水その1〜

先日の予告した通り、「日野市の用水路を歩く」を始めます。
本来は「風景」カテゴリーに含まれそうですが、
記事が相当数になると思われるので新たにカテゴリーを作りました。

まずは身近に流れている豊田用水です。
探索日:2012年2月11日


始まりは浅川から。
川の流れが分かれています。真っ直ぐが豊田用水へ、
脇へ逸れているのが本流への流れ。


平山橋の袂に豊田用水の取水口があります。
取水しきれない水は脇へ流します。
水面には鯉の影が蠢いてました。


取水口の脇にあった石碑。
過去に用水路の改良をしたことを示しています。
注目すべきはその名称。豊田用水は正式には豊田堀之内用水と云うらしい。
堀之内は途中通過する地名に因みます。
ここでは豊田用水で記事を進めます。


生垣に豊かな流れを持つ用水路。


豊田2丁目、豊田駅の真南にあたる場所。
新しい橋が掛かってました。
でも行き着く先は…

この一体は区画整理の真っ最中で
いずれこの橋の先には公園が整備(市HPより)されるらしい。


こういう何気ない景色に癒されます。


民家の建家を見ても歴史が感じられます。


豊田4丁目付近は道路がクネクネ。
水路もそれに合わせてクネクネ。
この付近は水路の上に歩道を整備しています。
あえて全面を塞がず半分だけ使用しているのが興味深い。
画像右手は区画整理の遊休地。
いずれ直線的な道路と水路になってしまいそう。


日野第2小学校の向かいにある石碑。
水路整備により農地が拡大、生産量が増加した事が書かれています。


豊田用水のほぼ中間にある東豊田公園では無名の水路が分岐します。


続く


青い線:豊田用水  
赤点:「その1」のスタート地点  黄色点:「その1」のゴール地点

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