まち歩き 〜虎ノ門から表参道へ〜

昨日は久しぶりの明番でした。
明番を利用したまち歩き。
久しぶりに都心を歩きました。


降りたのは虎ノ門駅
降りた理由は「なんとなく」


駅の直ぐ近くに金刀比羅宮がありました。
しかも高層ビルと同居しています。
その高層ビルは虎ノ門琴平タワーと云います。
神社と高層ビルが同居するなんてユニークですね。


歩道の片隅にありました。
坂の名前と由来の書かれた標。

汐見坂 (しおみざか)
江戸時代中期以前には、
海が眺望できた坂である。南側に松平大和守
(幕末には川越藩)邸があって、大和坂ともいった。


ちょうど画像の背後にはアメリカ大使館があります。
道路を封鎖して物々しい警備でした。
(さすがにそっちへ向いて写真を撮る気にはなれない…)


都心部ということで各国の大使館があります。


なんとなく細い路地。
目の前には巨大なビル(泉ガーデンタワー)がそびえ立つ。


大通りを抜けるとそれまでのビル街からゴチャゴチャした住宅地に変わりました。


再び現れた坂。なだれ坂というそうな。

なだれ坂 (なだれざか)
流垂・奈多礼・長垂などと書いた。
土崩れがあったためか。 幸国(寺)坂、市兵衛坂の別名もあった。



なだれ坂を下ると六本木通りに出ます。
さらに坂が登場。

寄席坂 (よせざか)
坂の途中の北側に明治から大正3年にかけて、
福井亭という寄席があったために、寄席坂とよびならわすようになった。



寄席坂を上がり切るとまたまた坂。

丹波谷坂 (たんばだにざか)
元和年間旗本岡部丹波守の屋敷ができ、
坂下を丹波谷といった。 明治初年にこの坂を開き、谷の名から
坂の名称とした。



丹波谷坂を下りきったところ。
かなり急な坂道です。(しかも狭い!)

思いがけず、坂を巡ることが出来ました。
坂道コレクター?としては上出来な釣果。
おかげでこの付近はウロウロ歩きまわるコースになりました。



狭い路地を突き進むと…


外苑東通りに出ました。
六本木に近づき、繁華街の雰囲気に。


有名な六本木交差点。


路地で見つけた階段。
段差のきつい急な階段です。


その階段を覆うように桜が植わっています。
春になればきっと美しい景色が広がるでしょうね。

国立新美術館の脇を歩くと、

ベージュの建家、金網。
色使いからして米軍の施設かな?
案の定、金網には横文字で書かれた警告文が。
やはり米軍施設でした。
都心にも米軍の施設なんてあるのですね。ちょっと驚きです。

家に戻って調べると、星条旗新聞社という機関紙を発行する施設らしい。
しかも敷地内にはヘリポートがあって日に数度ヘリが離着陸してるとか。


その施設の向かいにはタジキスタン大使館がありました。


狭い路地。大通りを歩くより狭い路地の方が好きです。


一気に飛んで…
表参道駅に着きました。

全行程1時間半、5kmのまち歩きでした。

最後に今回歩いたコース
紫が歩いたコースです。
赤いピンは坂、黄色いピンは階段です。

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